未経験からWeb制作・Webコーダーのフリーランスになるには？30代現役コーダーが方法を解説します！

インターネットの進歩から企業や店舗が独自にメディアやサイトを持つようになった昨今、Webサイトなどを制作する「Web制作」の需要も高まっています。

Web制作の需要の高まりから、未経験でもWeb制作のフリーランスで活躍している人が増えてきているWeb界隈！有名なWeb制作者の方もTwitterで以下のように発信しています！

ぶっちゃけ、WEB制作で月5万円なら誰でも稼げる。ぼくがWEB制作を始めた頃より、WEB制作で稼いでる人は明らかに増えた。昔は「実務経験を積んでからフリーランスになりましょう」とよく言われたが、今は実務未経験でWEB制作フリーランスやってる人も多い。WEB制作で人生を変えられる時代がやってきた

— きたしょー@WEB制作×YouTuber (@KitamuraShohei) 2021年2月3日

Web制作のスキルを身につけると、高収入・在宅・会社に縛られない生き方ができる大チャンス！

全部書き残したのでボリュームも多いですが、下記いずれかに当てはまる人はぜひ目を通してみてください。

この記事では「未経験からWeb制作フリーランス（コーダー）になるにはどう動けば良いのか」、「Web制作のリアルな年収」などWeb制作に関する全ての疑問を、実体験をもとに解説します！筆者が副業時代を経て独立するに至ったことから信憑性と再現性のある記事になっています！

未経験からWeb制作フリーランスに挑戦したい人は必見の記事です！

※Web制作の内容が早く知りたい方は、まずは気軽に無料体験してみましょう！

この記事は5分で読めます

未経験でWeb制作・Webコーダーのフリーランスになるのは可能！

結論から言うと、未経験でWeb制作フリーランスになるのは可能です！（※もちろん簡単とは言いませんが）

実際私の周りにも何人もそのような方は何人もいますし、稼いでいます。

プログラミングブームと言っても過言ではない昨今、Webスキルを習得できるスクールや教材が「ごまん」と出ております。

Web制作やプログラミングなどのスクールでも最初から（将来フリーランスや転職するための）実践的なカリキュラムを導入しているところも少なくないです。

先人たちが実践しているので再現性も高く、習得も比較的容易なので「フリーランスになりたい人」に人気なのがWeb制作なのです。

ただし、未経験でWeb制作を勉強し、いきなりフリーランス！というのは仕事も取れませんし、収入が0円なので精神的にもきついです。

後ほど解説しますが、まずは副業から始めるのがおすすめです！

ちなみに「Web制作オワコン」と言われることもありますが、決してオワコンではありません。その理由を別記事【Web制作オワコンは嘘 ↗︎】で詳しく解説しています。こちらもあわせてご覧ください！

Web制作はどんな仕事？

そもそもWeb制作とは何？という人向けに少し解説します。

Web制作の概要

Web制作とは、新規のWebサイトの制作や、既存のWebサイトのリニューアルやコンテンツの追加などを行うことです。

Web制作を行うことで、コンテンツの発信や、自社サービス・アプリとの連携などが可能になります。

また、サイト集客のためにWebサイトを制作する場合もあります。

Web制作の仕事内容

仕事内容は大まかに下記2つ。（ディレクターポジションやPMもありますがあくまでも制作側として）

• Webデザイン = Webサイトのデザインを行う人（以下デザイナー）
• Webコーディング = Webサイトのデザインをもとに構築する人（単にコーディングと呼ばれることも 以下コーディング）⬅︎ 私はほぼこれ！

Webデザインは想像つきやすいと思います。

デザインツールを使って、機能的な構成や美しいデザインを制作します。

Webコーディングの仕事は、デザインをもとにマークアップ言語と呼ばれるHTMLやCSSを使用して、Web上に表示させる仕事です。

良くプログラミングと混同しますが、厳密に言うとマークアップ言語はプログラミング言語ではありません。

デザイン、コーディングと2つのスキルを持っている人もいますが、大半はどちらかのスキルを取得し、デザインかコーディングどちらかで勝負している人が圧倒的です。

Web制作に必要なスキル

それでは実際にどのようなWeb制作にはどのようなスキルが必要なのか解説します。

Web制作のスキルと一口にいっても、「コーディングをする際に必要なスキル」と、「デザインをする際に必要なスキル」はそれぞれ違います。またここではあくまでも技術的なスキルを解説します。

必要なスキル①コーディング

コーディングに必要なのスキルはざっくり下記3つ

• HTML
• CSS
• Javascript（JQuery）

コーディングは主にマークアップ言語である、HTMLやCSSが必須です。

Javascriptはプログラミング言語ですが、スキルがなくてもサイトを制作することはできますがサイトに動きをつけることが多いため、最低限のスキルは必要です。

またここでは省略しましたが、更に収入を上げるためWordPressのスキルを追加で取得するのもありです。

WordPressとは

WordPress（ワードプレス）はPHPというプログラミング言語で作られているCMS（コンテンツマネジメントシステム：一旦構築すればコード不要で、誰でもサイトを編集できる）で、ブログやWebサイトを作る事ができます。 世界中で利用されているWordPressですが、アメリカホワイトハウスのサイトもWordPressで作られています。日本でも人気が高く、利用されたCMSのうちWordPressが8割を占めるほどです。個人ではアフィリエイト等のブログに、企業ではWebサイトや記事メディアと広く使われています。なお、当ブログもWordPressで作られています。

 

必要なスキル②デザイン力

次にデザイナーに必要なスキルを解説します。

• 編集技術
• デザイン力

「サイトを美しく見せる」、「機能的なデザインにするなど」デザイン力は必須です。

また基本デザインは編集ソフトを使用することが多いため、Photoshop、Illustratorを扱う技術も必要になります。

デザイン力は一朝一夕で習得できるものではなく、実務をたくさんこなしたり、様々なデザインを見る必要があると思っています。

個人的には、経験は乏しくても勉強でスキルを習得できるコーディングで勝負した方が、未経験の人は勝ち目があると思います！

Web制作フリーランスの収入

Web制作の収入ですが、転職支援のdodaによると、Webデザイナーの平均年収は356万円、コーディングもおそらくこの程度だと推測します。この数字だけ見ると実際業務の大変さの割には稼げないというのが印象ですね。

参考記事：doda

しかしこれはあくまでも企業に勤めた場合です！

いろんな記事でWeb制作フリーランスの収入は、年収400万円から800万円と良く見かけますがそれ以上の人もいれば、それ以下の人もたくさんいます。

フリーランスの場合、人によって収入の差が大きく、私の周辺では余裕で年収1000万円を超えている人も大勢います。反対に年収200万円以下の方もいます。

いろんな記事で収入の目安が書いてありますが、このあたりはほとんど気にしなくて良いでしょう！

Web制作に向いている人3選

Web制作は私みたいなパソコン音痴でも未経験からできているので、Web制作に興味が出てきた人もいるのではないでしょうか？

それではWeb制作に向いている人はどのような人なのでしょうか？

是非あてはまるか確認してください。

①自走力がある

自走力とは「自分で考えて仕事を進められる」、また「自分で意思決定して行動できる力」のことです。

具体的にWeb制作の場合、案件中もわからないことがたくさん出てくるのですが、それをググって調べたりと言うことがたくさんあります。それを解決できなくては仕事が進みません。

Web制作で言う自走力とは「自分で考えて、自分で解決できる力」と言えるでしょう！

その他にも営業で仕事を取ったり、重要なところで意思決定しないといけませんので、自走力はとても重要です！

②細かい作業が好き

Web制作というのは本当に細かい作業が多いです！

文字と文字の間のスキマをきれいに揃えたり、 写真の色合いの微妙な調整をしたり、デザインの位置を調整したり、デザインと寸分の狂いのないコーディングを求められたりと細かい作業が必要です。

細かい作業や丁寧な作業が好きな人はWeb制作に向いています。

③コミュニケーション能力がある人

実はWeb制作はコミュニケーションがとても大事！

クライアントとWeb上でミーティング、クライアントへの提案、実装方法を確認などなどクライアントやパートナーとやり取りすることがたくさんあります。

相手と円滑に仕事を進めるために、コミュニケーション能力は必須でしょう。

未経験でWeb制作フリーランスになるための5つの過程

未経験でWeb制作フリーランスになるために、どのような過程が必要なのでしょうか？

順を追って解説します！

必要なもの（物品）、必要なマインド、必要なスキル、全て書いてますので、必要なところだけでもチェックしていってください。

過程①必要なものを揃える

必要なもの①パソコン

まずパソコンを購入しましょう！パソコンのスペックで一番重要なのではメモリです！

メモリとはデータを記憶する部品。アプリケーション等を一度に処理できる作業環境の広さのことを指します。良くメモリは作業机に例えられます。

Web制作で使用する画像編集ソフトが比較的容量がおもいため、メモリが低いと円滑に作業ができなくなります。最悪画面が固まってしまい、全く作業にならないことも。

ですのでメモリは最低でも8G以上が必須です。（できれば16G以上）

もちろん最低限のスペックを備えているのであれば、今自分で使用しているパソコンでもOK！購入する必要はありません。

学習段階や、Web制作をちらっと試してみたいという方は、既にお持ちのパソコンで構いません！まずは気軽に初めて見ることが大事！案件をこなす段階になると16G以上のパソコンを購入しましょう。

MacかWindowsどちらが良いと悩む方も多いですが、Web制作はどちらで構いません！

必要なもの②インターネット環境

当然インターネット環境下で仕事をするので、ネット回線は必須です。  

家で仕事をする機会が多いので、ネット回線を必ず引きましょう！

公共のWIFIだとセキリュティ的に脆弱なため、外で仕事をする機会がある方は、（優先度は家にネット回線を引くことですが）モバイルルーターもおすすめです！

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必要なもの③必要なソフトやアプリを購入

画像編集ソフトのPhotoshop、Illustrator、XDは必須です！これらのAdobe製品は高いですが、ここは最低限の投資になりますので、購入しておきましょう。

またZoomなどのビデオツール、SlackyやChatWorkなどのコミニューケーションツールも早めにインストールして扱いに慣れておきましょう！

必要なソフトやアプリを購入は後回しでも構いません！取りあえず、パソコンやネット環境があればまずは始められます！

過程②スキルを磨く

必要なものを揃えたら早速スキルを身につけるために勉強しましょう！

Web制作の仕事を解説して、マークアップ言語？編集ソフト？と難しく思った方も多いず！でも安心してください。当初の私にはスキルなんて一つもありませんでした。

未経験でこれらのスキルを得ることは、誰でも可能です！（繰り返しますが、簡単ではありません）

必要なスキルはこちらの項で紹介しましたが、勉強方法はインプット→アウトプットの繰り返しが重要です！

• コーディング：HTMLやCSSを学ぶ　→　デザインからコーディングをしてサイト制作をしてみる
• デザイン：バナーの作り方を学ぶ　→　実際にバナーをたくさん作る

このあたり独学よりも、Webスクールの方がしっかりカリキュラムが組まれ、スキルの習得が早くなります。

お金はかかりますが、大事なのは「誰から学ぶか」です。独学ではなく専門の人から学んで正しく早くスキルを習得した方が、お金を早く回収できるので最終的にはコストパフォーマンスも良いのです！

過程③Web制作に必要なマインドを鍛える（大事なのは3つ！）

スキルを磨くのと同時にWeb制作に必要なマインドを整えましょう！

正直スキルよりもマインドがしっかりしていないと、Web制作者として成功しません。

ここでは実体験から3つのマインドをお伝えします！

マインド①他責思考にならない

他責思考とはミスをしたときに他人のせいにしてしまうことです。

これでは結局他人のせいにして、自分の改善点や成長が妨げられてしまいます。

このように改善点を見出すために、他責思考にならないことが大事です！

マインド②誰かのために仕事をする

誰かのために仕事をするというのは非常に重要なことです！もちろん稼がなくてはいけませんのでお金を稼ぐために仕事をするというのもわかります。しかしそれだけではWeb制作フリーランスはやっていきません。

クライアントのために提案する、クライアントの売り上げに貢献するという気持ちを持って仕事をすることが大事。

そうすることで、クライアントからも「おっできるな！」と思われ感謝されます。結果、自分の評価も高め継続案件に繋がります。

マインド③Web制作を楽しむ

私がWeb制作をやってこれたのは、大変なこともたくさんありましたがそれも含めて純粋にWeb制作が「楽しい」と思えたからです！

最初にコードをうってWeb上に表示された際は、本当に嬉しかったし、今でも難しいデザインをコーディンして表示されると嬉しいです！

つまらないことをやっても長続きしません。逆に勉強中にWeb制作が「つまらない」と思った方は、途中で断念して良いかも。

結局長続きしないからです。

純粋に「Web制作を楽しめる」マインドが必要です！

ちなみに楽しめなければ辞めても良いと思っています！Web上の仕事は他にもたくさんあるので、自分に合った仕事を見つけましょう！

過程④営業をして案件を獲得する

ここまできたら、後は仕事をとって稼ぐだけです！しかし初案件を獲得するまでが非常に大変でした。私も最初クラウドソーシングや、制作会社への営業をしていましたが、案件を獲得するのに1ヶ月以上かかりました。

ここでの0→1を達成するのが大変で、あまりにも仕事が取れないのでこの段階で挫折してしまう人もいます。

大事なのは、「実績もないので案件は取れないことが普通」と考えることです！

考えてみてください。あなたが仕事を発注するにあたって、実績がない人に頼まないですよね。

それではどうするか？簡単にいうと実績ない人は営業数をこなすことです！

これがシンプルで一番可能性があります。

予算がないので、単価の安い未経験に頼む制作会社も中にはいます。情熱や人柄で契約になるパターンもあります。

営業先としては下記があげられます。

• クラウドワークスやクラウドテックなどのクラウドソーシングを使用する
• 制作会社に営業する
• SNSを活用する
• 知人から仕事をもらう

たくさん営業をしましょう！

クラウドテックは高単価の案件が多く、サポートが充実しているのでおすすめです！
ここから営業してみるのも良いでしょう！

過程⑤継続案件を獲得する

案件を1回もらうだけでは収入は安定しません。

収入を安定したフリーランスになるには継続案件が必要です。

下記継続案件をもらうステップです。

これを繰り返し、継続案件の依頼を複数獲得します。

複数継続案件を獲得できれば、収入も安定し、Web制作フリーランスとして独立を視野に入れても良いでしょう。

【体験談】Web制作フリーランスになるまでにかかる費用と時間

ここまでWeb制作フリーランスになるまでの過程を解説してきました。

過程と同じくらい、フリーランスになるまでの時間と費用がどれくらいかかる気になるところですね。

この項では、私の経験をもとに解説していきます。

かかった時間

まず大前提に私の場合、副業で5万達成してからフリーランスになりましたので、いきなりフリーランスになった人よりもスピードは遅いです。

また独学（さまざな教材を使用する）か独学でないかによってかかる時間は大きく変わります。

ここからはあくまでも私の体験談になります。

私は半年間独学で1日3時間勉強していましたが、モチベーションが続かず挫折しかけてたのでスクールに通うことにしました。

その後、スクール卒業後さらにスキルを高めるためにMENTAでメンターをつけガッツリ勉強し、架空のホームページを作りまくり、実戦の準備をしました！

スクール通い＆メンターをつけるということで、スキルアップは独学の頃より比べ格段に早くなったのと正しくスキルを身につけることができました。

私が入っている営業支援コミュニティの中では遅い方で、3ヶ月くらいでスキルを身につけ、営業に入った人もいます。また初案件も取らず、そのままフリーランスになった人もいます。

独学の場合は、1年勉強は見ていた方が良さそうです。

人によって環境や使える時間が全く違います。大事なのは自分と向き合い、明確な目標設定をすることです。

例えば〇〇までにフリーランスになる。とか勉強は〇〇までに終わらせる。
そこから逆算して、自分が使える時間を把握し勉強に取り組む必要があります。

更にこの後解説するスクールのなども「予算があれば通う」などいろんな選択肢がありますので、自分なりのスキルアップを目指しましょう。

個人的には予算があれば、正しいスキルアップとスピード成長のため、スクールやメンターなどの有料サービスをつけることをおすすめします。

【プログラミングスクールと独学を体験者が徹底比較 ↗︎】ではあなたにあったおすすめの勉強方法を紹介！独学かスクールかこの記事で参考にしてみてください！

かかった費用

かかった費用ですが、これも「独学」か「スクール」に通うかによっても全く違います。

私の場合、スクールやメンターなどの有料サービスをつけましたので下記の通りです

個人的にしっかりとしたスキルを身につけたかったので、それなりにお金はかけました。

テックアカデミーも口コミと事前の無料相談がとても良く、更に大手で実績も多数だったので安心を買うために少々高いスクールにしました。

しかしスクールもたくさんあります。

受講料がもっと安いスクールもあれば、更に高いところももちろんあります。サービス内容もそれぞれ違いますので、いろいろ調べてみましょう。

ちなみに独学にかかる費用は、上記全体の費用からスクール代金やMENTA代金を引けば、ある程度実数に近い数字がでてきます。

お金もそれなりにかかるので、必ずしも高いスクールをすすめているわけではありませんが、個人的には正しくスキルアップを覚えるため、ある程度の自己投資は必須と考えます！

とはいうものの最初は副業がおすすめ

スキルを習得して、即フリーランスになりたい方もはやる気持ちは抑えて、まずは副業でWeb制作を実案件で対応しましょう。

そもそも駆け出しの頃は、仕事がすぐに取れるかわかりません。仕事が取れたとしても、継続案件に繋がらず、収入も安定しません。

そんな中、フリーランスになることは無謀です。

メンタルもきついですし、周りの方にも迷惑をかけます。なかなか家族の同意も得られないでしょう。

兼業は本当に大変かもしれませんが、実案件は更にスキルアップを加速させます。

またスキルのレベルはもちろんのことで、クライアントとのやりとりで「Web制作の流れ」、「クライアントとのやりとり」など実務でしかわからない事がたくさんでてきます。

まずは副業で経験を積んでいくことが重要です！

「副業でWeb制作は稼げない」と検索するとでてきますが、そんなことはありません。Web制作副業の実態と稼ぎ方を【Web制作の副業はもう稼げない？未経験から稼ぐためのスタートガイド！ ↗︎】で解説中！

まとめ：Web制作・Webコーダーのフリーランスになって良かった

Web制作フリーランスになるまでの過程を私の経験をもと解説しました。

Web制作は最初の勉強は大変ですが、一度身につけると一生涯のスキルになります。

更にそこから制作だけではなくディレクターにまわったり、プログラミング言語を習得してバックエンドにいったり、Webマーケティングを学んだり、Web制作を皮切りにキャリアを積んでいく事ができます。

もちろんフリーランスになって、仕事を効率化することによって、余白時間も増え私みたいに他の好きなことを仕事にしたり、移住もできます。

別記事【フリーランスは楽しすぎ？現役フリーランスが実態を解説 ↗︎】ではフリーランスの実態を包み隠さず紹介しています！こちらもあわせてご覧ください！

興味がでた方は早速行動してみてください。

行動力の速さが、ライバルと差をつけます！

最後まで読んでいただきありがとうございました。

筆者のWeb制作独立までの記録をブログにしました！等身大の記事ですので、恥ずかしいことも、ミスったことも赤裸々に紹介！これからWeb制作を始める方は、参考にもできますし、反面教師にもできます！是非時間があったらご覧ください。