Web制作・Webコーダーオワコン説は嘘!未だ将来性あり※ただし稼げない人もいます!

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「Web制作オワコン」と最近よく耳にしますが、これからWeb制作(Webコーダー)を始める方にはとても不安になるワード。

オワコンというのは終わったコンテンツの略。忘れ去られた、ブームがさった、古い..などという際に使用される言葉ですが、始める前からマイナスなワードを聞くと不安になりますよね…。

実際Web制作がオワコンと言われる理由は確かに存在しますが、Web制作は決してオワコンではありません。

  • そもそもWeb制作がオワコンと言われる理由
  • そしてWeb制作がオワコンではない理由

上記2点を詳しく解説し、記事後半には「オワコン人材にならずWeb制作で稼ぐためにはどうすればよいのか」を解説していきます。

執筆者の顔
ノース

こんにちはWeb制作フリーランスのノースです!未経験からWeb制作(コーディング)を勉強して早3年!「現場の声をお伝えできる」現役コーダーが解説することである程度の信憑性があると自負しています。

本記事でのWeb制作とはWebコーダーをさします!

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Web制作・Webコーダーがオワコンと言われる理由を解説

なぜWeb制作(Webコーダー)がオワコンと言われているのか読者のあなたも、一番気になるところだと思います!

Web制作がオワコンと言われる理由は主に以下3つ

Web制作がオワコンと言われる理由

  1. AIが進化しコードをAIが自動生成してくれるのでオワコン
  2. ノーコードツールが出てきたのオワコン
  3. Web制作をする人が増えてきたのでオワコン

順番に解説していきます!

①AIが進化しコード自動生成してくれるのでオワコン

ChatGDPなどのAIツールが世界を席巻している昨今。コードを瞬時に自動生成してくれるAIの登場で将来Webコーダーとしての仕事がなくなる可能性がある!という人もいます!

しかし実は現在でもHTMLを自動で生成してくれるツールがあることはあまり知られておらず、知っていたとしても実際に使用している人や制作会社は少ないのが現状です。

なぜならパッと見てサイトの外観ではわかりませんが、コードがぐちゃぐちゃで保守・拡張・再利用が難しいコードになってしまうことが多く、大規模のサイトになればなるほど使いづらいサイトになってしまうからです。

特に制作会社は独自のルールでコーディングしていることが多く、AIだとまだまだ指示通りにコーディングは不可能です。

以上のことから細かいルールが必要なコーディングはまだまだ人間が必要であると言えます!

ただし、今後はAIをうまく利用することで、コーディングを早く効率化することも可能!今後はAIもうまく使うコーダーが価値を上げるかもしれません。

ノース

誰にでもできそうなレベルのHTMLとCSSを使ったコーディングスキルだけでは将来的に淘汰されそうですね。

【AIが進化し、コードを自動生成してくれるのでオワコン説】を検証

  1. 大規模になればなるほどAIは難しい
  2. 制作会社じゃ独自のルールを設けているのでAIだけでは難しい
  3. ただし単純作業はAIツールを使いこなすことによって収入アップ
  4. 誰にでもできそうなレベルのHTMLとCSSを使ったコーディングスキルだけでは将来的に淘汰される

②ノーコードツールやローコードが出てきたのオワコン

ノーコードツールやローコードツールはコーディングの知識がなくてもサイトを作れる優れもの!

ノーコードツールの登場で、デザインからコーディングしていくWeb制作はオワコンだという人もいます!

確かにノーコードに代表されるSTUDIOやWixは大変便利ですが、カスタマイズやデザインの自由度が落ちることがネック!

主なノーコードツール・ローコードツール

  1. Wix
  2. STUDIO
  3. SWELLSnowMonkeyなどのWordPressテーマ

予算が合って独自の機能や大規模ページのサイト制作は引き続きデザインをし、コーディングしていくという従来の流れは当分変わらないでしょう。

反対に予算が少ない会社のサイトや、ページ数が少ない小規模なサイトはノーコードツールを使用する事が多くなっていくのは事実。

ノーコードが増えたことにより、Web制作がオワコンと言われる理由の一つです。

【ノーコードツールやローコードが出てきたのオワコン】説を検証

  1. ノーコードやローコードツールでコーディング知識がなくても綺麗なサイトが作れるてしまう
  2. ノーコードやローコードツールではカスタマイズの自由度が落ちる
  3. 予算が合って独自の機能を導入したり、大規模ページのサイトは制作は従来の方法で制作する

③Web制作をする人が増えてきたのでオワコン

最近のフリーランスブームで、Web制作をする人が増えてきたことが要因で稼げなくなったことがオワコンと言われる理由でもあります。

Web制作をする人が増えてきた要因は主に学習難易度が低いこと・勉強する環境が充実していること。

HTMLやCSSなどのマークアップ言語は比較的難易度が低く、Web制作の知識がまったくない状態からのスタートでも勉強すればスキルを習得可能です!

つまり言い換えれば特別な才能は必要なく、努力次第でWeb制作のスキルが身につくわけです!

学習難易度が低く情報や教材も豊富にあるため、例え未経験であっても始めやすいというのがWeb制作の大きな特徴です。

【Web制作をする人が増えてきたのでオワコン】説を検証

  1. 最近のフリーランスブームで、Web制作をする人が増えてきてライバルが増えてオワコン!?
  2. Web制作の特徴は学習難易度が低く情報や教材も豊富にあるため、例え未経験であっても始めやすい!つまりあなた次第!
  3. この後詳しく解説しますが、Web制作をする人が増えてきましたがちゃんとコーディングできる人が少ない

Web制作はオワコンではない

ここまでの話をまとめますと、Web制作オワコン説の由来は確かにうなずける面もありますが、対策を打てることも確か!

ここまで紹介した「Web制作オワコンと言われる理由」ではWeb制作=オワコン説は成り立たないと言えるでしょう!

さらに不安を払拭するために、ここからWeb制作はオワコンでないという話をしていきます!

Webサイトがある限り需要はある

Webサイトがある限り、Web制作の需要は続くと断言します!

新規でWebサイトを作る会社や企業は少なくなるかもしれませんが、ホームページを作り直したいというクライアントさんは意外と多く、私の案件もほぼ既存のホームページからのリニューアルです!

デザインや機能の流行りも時代によって変わってきます。

執筆者の顔
ノース

更にWebサイトの完成後のサイト管理や修正、追加などの仕事も多くあります!

また何となくホームページを作っただけの会社や企業も集客できるホームページを作りたい!とリニューアルを希望する会社・企業も増えています。

これはホームページの本質的な部分に気づき始めたのも要因かもしれません。

更に近年Web広告費が過去最高を記録しており、ますますWeb広告の需要が高まることが予想されます!そうなるとLP制作の需要が増えWeb制作の需要も上がると予想します!

広告費の推移
日本の総広告費推移 まずます広告の需要が伸びていく予想!

いずれにせよWebサイトという「もの」がある限りWeb制作の需要はあると言えるでしょう。

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ノース

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実はコーディングをしっかりできる人は少ない

Web制作を始める方は昨今のフリーランスブームから「ライバルが多く稼ぎづらい」と考える人も多いようですが、制作会社の人は常に「人を募集している状況」と言っています。

なぜこのような状況になるかと言うと、しっかり制作会社の要望に応えるだけのスキルを持った人が少ないのが現状です。

具体的に言うと

  • コーディングの保守、拡張などを意識したコーディングができない
  • オリジナルテーマでWordPressを構築できない
  • Gitでコード管理できない

などなど。

ただ単にデザインからコーディングできる人はいても、制作会社が求めるレベルまで到達している人が少ないという事情があります。

制作会社が求める実務レベルまでしっかりコーディングできる人は、勝手に仕事が舞い込んでくる状態となりオワコン人材ではなくなるでしょう!

Web制作がオワコンではない理由

  1. Webサイトがある限り、需要は続く
  2. Webサイトには制作の他にも、リニューアル・管理・修正など案件は無数
  3. 広告費がどんどん上がり、今後もLP制作などの需要が高まる
  4. ちゃんとコーディングできる人が少ない = ちゃんとコーディングできればオワコン人材にはならない

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ノース

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Web制作の将来性は?

ここまで解説してきて、Web制作の将来性をまとめると

まだまだWeb制作自体はオワコンではないが、制作会社が求めるスキルがないと生き残れないと言えるでしょう!

細かく解説していくと、Webサイトの制作は頻繁にあります。特に全世界の4割を占めるWordPressでの制作はまだまだ需要があります。先ほども解説したようにLPなどの制作も今後増えていく事が予想されます!

ただし、AIやノーコードツールの発達から簡単なデザインや機能のサイトはすぐに制作できてしまうことから、制作会社が求めるスキルがないと生き残れないと言えるでしょう!

Web制作で稼げない人の特徴

制作会社が求めるスキルがないと生き残れないと解説しましたが、そもそもスキルの話以前に稼げない人の特徴があります。

是非駆け出しの方や初学者の方は覚えておいてください!

作業量や営業量が少ない

作業量や営業量が圧倒的に足りていない人は、スキル以前の問題です。

ノース

体育会系になって申し訳ございませんが、初学者の頃は数をこなしたり時間を使うというのはあたりまえ!

私自身もコーディング勉強時間半年間は

平日5時間
休日8時間
そして勉強期間中に作ったサイトは15ほど!
とにかく手を動かしコードを書いてサイトを作りました!
営業も最初の1ヶ月で200社ほどしました!

これでも当初はフリーランスの諸先輩方から少ないと言われました!行動おばけの人たちは1000社に営業をかけた人もいるくらいです。そこまでやれとは言いませんが、Web制作で突き抜けるには、作業量や営業量が必要だと言うことを覚えておいてください。

スキルを覚える前から色々手をだしてしまっている

よくあるパターンで、スキルを覚える前から色々手をだしてしまっている人達がいます!

「コーディングだけじゃ稼げないのでは?」と不安になって、デザインやマーケティングなど色々なことに手を出していると、反対に稼ぐまで時間がかかってしまいます。

ノース

どのスキルも中途半端になってしまい実務で使えないということですね。色々手を出さずにまずはコーディングスキルをしっかり身につけましょう!

ただし、今後Web制作者として生きていくためにはコーディング+αのスキルが必要なのは言うまでもありません。あくまで一つのスキル習得に時間をかけ、実績を積んだ段階でスキル展開をしていこうと言うことです!

【これから始める人へ】Web制作でオワコン人材にならないための3ステップ

それではWeb制作の将来性やWeb制作で稼げない人の特徴を踏まえ、今後Web制作でオワコン人材にならないためにはどうすれば良いのでしょうか?

このあたり3ステップで解説していきます!

この記事の肝ですので、是非じっくりご覧ください。

ステップ①まずは地に足つけてしっかりとスキルを身につける

Web制作で稼げない人の特徴でもお伝えしましたが、コーディングのスキルを覚え、ある程度実績をつけるまではコーディング1本でいきましょう!

コーダーでもデザインが必要!SEOのスキルが必要!などWeb制作の先人から色々言われるかもしれませんが、まずはコーディングでしっかり実績を残してから!

個人的には制作会社から継続案件がもらえるスキルまで高める必要があります。

サラリーマン
Web制作を学びたいサラリーマン

実際スキルスキルってどのスキルを覚える必要があるの?

具体的には

  • 基本的なSEO対策
  • CSS設計
  • オリジナルテーマでのWordPress構築
  • Gitでコード管理
  • デザインは忠実に再現
  • アクセシビリティ対策

ここまで覚えると継続案件も続き、ひとまずコーダーとして月に30万以上は稼げるようになるでしょう!

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ステップ②ノーコードツールも使えるようにする

コーディングで仕事をしていくと、エンドクライアントやクラウドソーシングでサイトを作って欲しいと言う依頼がきます!

その際スピード、デザイン性、価格を重視し、ノーコードツールを提案できるようになると仕事の幅が広がります!

いや私コーディングしかできないし!と言う方もノーコードツール・ローコードツールであれば、綺麗なデザインに仕上げることも可能!

更に最近では、制作会社からもノーコードツール・ローコードツールのカスタマイズや制作の依頼が増えています。

コーディングができることでよりノーコードツールでの制作の幅が広がります。

ノーコードツール・ローコードツールを触れることが今後Web制作者としても必須だと考えます!

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ノース

実際私も予算と納期の関係で比較的制作が容易なノーコードツールでの制作を提案することもあります!コーディングスキルもあるので、ある程度のカスタマイズも可能!ノーコードツールを知っておくと制作の幅が広がりますよ!

ステップ③コーディング以外のスキルも身につける

ステップ①とステップ②まで到達できれば、オワコン人材にはならない!と断言できますが、更にもっと単価も上げたい!仕事の幅も広げたい!Web制作の将来性が怖い!ということであれば、他のスキルも身につけるのが良いでしょう!

ここまできて初めてスキルを横展開に広げていくことを考えましょう!

制作の立場から、ディレクターに進む道もあります。

デザインを勉強して、デザインも巻き取るコーダーという選択肢もあります。

さらにマーケティング力を身につけ、集客できるサイトが作れる人材を目指すのもありです!

いずれにせよ、コーディング+αのスキルがあれば、Web制作が多少オワコンになっても活躍できる人材ということは言うまでもないでしょう。

ノース

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【番外】今から始める人はWordPressまでしっかり覚えよう

これからWeb制作(Webコーダー)として活躍するためには、一気にWordPressまで覚えることが必要となります

WordPress(ワードプレス)はPHPというプログラミング言語で作られているCMS(コンテンツマネジメントシステム:一旦構築すればコード不要で、誰でもサイトを編集できる)で、ブログやWebサイトを作る事ができます。

全サイトの43%がWordPressでできていると言われており、HTMLやCSS更にWordPressを全て構築できるレベルであれば、案件に困ることはないでしょう。
引用元:W3Techs-Usage statistics of content management systems

ランサーズの画面
ランサーズのホームページより

Webコーダーとしてしっかり稼ぎたいのであれば、WordPressのスキル(オリジナルテーマ制作)は必須!

WordPressのスキルがある事により、ワンランク上の世界に行くことが可能なのです!(案件単価が2倍ほど違う)

というか私が請け負っている案件はほとんどがWordPressの案件です。

反対にWordPressまで構築できないと継続的に仕事を請け負うことは難しいでしょう。

WordPressを習うならおすすめの教材とサービス

ノース

私はコーディングを勉強した後、スキルを更に磨くためテックアカデミーのWordPressコース を受講しました。更にメンターをつけたり、デザインカンプからひたすらコーディングなどをしました。数ヶ月ひたすらコーディングしていました!笑

まとめ:Web制作はオワコンではない!

今回はWeb制作オワコン説について解説しました。

繰り返しますが、Web制作の将来性を考えると不安な部分は確かに存在しますが、きっちり制作会社が求めるスキルを身につけ、更に+αのスキルを身につければオワコン人材にはなりません。

反対にただ言われた通りにデザインからコーディングするだけの人材では、今後Web制作で生き残れないと言えるでしょう。

これからWeb制作を始める方には少し不安な内容になった方もいるかもしれませんが、2023年現在、これからWeb制作の勉強を始めても全く遅くありません。

執筆者の顔
ノース

私の周りでも今年に入って勉強して、半年後の7月くらいから徐々に案件を取り出し活躍している人もいます!

ただ、早いことに越したことはないので、オワコン説に惑わされず気になった方は勉強を初めていきましょう!

Webコーダーの実態や筆者がWeb制作フリーランスになるためのリアルな工程を別記事で解説しています!こちらもあわせてご覧ください!

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